ここ数日、Balmainの2015-16秋冬のショーをずっとようつべで見ている。

昨シーズン、サンローランのHPを見ることがあって気付いた。
昔と違って、コレクションをチェックする方法って雑誌だけじゃないじゃん!
今の時代、youtubeがあるじゃないの!(遅っ

サンローランのショーの音楽は毎回いいよな~と思いながら、
他のブランドもチェック。


したら、Balmainが!美し過ぎる!! 

いろんな意味の溜息が出た。
何回も何回もリピート。音楽の重ね方も素晴らしいわ。



そこで思い出した。

19の頃、服飾デザインの専門学校に通っていたのだけど、
2回ほどショーのフィッターのバイトをしたことがある。
校内に単発のバイトの張り紙があったの。

もちろん、ハイブランドではないw
デパートの一角だったり、地下街のイベントのショーだったり。

でもモデルは、同じ人間なんだろうかと思うくらいの背の高さと抜群のスタイル。
向こうの方から数人でこっちに歩いてくる姿はまるで竹林w
女って平等じゃないんだなと思ったっけ。



で、フィッターの仕事というのは、その名前の通りモデルに服を着せる仕事。

ポールに着る順番に服を並べてセッティング。
その下に靴とアクセサリーも並べる。

そしてランウェイ(と言っていいのだろうか・・・)から帰ったモデルの服を
脱がせつつ、次の服を着やすいように渡す。
ファスナーなどを止め、靴を出しアクセサリーを手渡す。

時間との闘いですとも。

一度トラブルが発生した。
モデルさんの髪が服のボタンに絡まってしまって取れなくなったの。

わ、どうしたらいいんだろ!!

と思ってたら、モデルさん髪を引きちぎって乱れた髪をささっと直して
涼しい顔でランウェイへ。

見送った私は、さすがプロフェッショナルだ・・・と感心してしまった。




楽しかったなあ。

本当に楽しかった。すごくすごく楽しかった。
ずっとずっとファッションに携わっていたかった。

まあでも、一クラスでちゃんと卒業し、ファッション関係の仕事につくのは
ほんの一握りなんだけど。

中学生の頃からの夢で、それが目標になって高校卒業後入学したんだけど、
あ~あ・・・(涙



まあまあ、人生そんなもんよ!(笑)

しかし、Balmainは美しい。